転職をくり返すと、だんだん再就職が難しくなる?

ビジネススキル

はじめに

転職を繰り返す人間、まさに私、ましろ結奈のことですね。

私以上に転職を繰り返している人には会ったことがありません。

これまで、アルバイト5社、正社員6社を経験しています。転職回数は計10回ですね。

一番長く続いた会社で2年半くらいです。

今回は、「転職をくり返すと、だんだん再就職が難しくなる?」のかどうかを、経験に基づいて書かせていただきます。

面接を乗り越えるために

実際のところ、面接で履歴書を見られたときに「ん?」というような顔はされます。

ただ、もうそんな顔をされることはこちらも分かりきっているので、いかに事前準備をしておくかがポイントになります。

まず、各仕事を「どうして辞めたのか?」そして「どうして入社したのか?」と、とにかく理由を聞かれます。

この理由、きちんとしたものを用意しておきましょう。

面接官が懸念するのは、「うちの会社もこの理由で辞められてしまうのでは?」という点です。

そして、理由はきちんとしたものを用意するべきですが、別に嘘をついてもバレません。

もちろんバレたらリスクはありますので、嘘をつくなら入社後も嘘をつき通す覚悟が必要です。

表向きは「真面目」な方が良いですが、社会中でうまく立ち回り生き延びるのであれば「要領の良さ」が大切です。

転職理由は馬鹿正直に話さないこと

転職理由、これはなるべく「そのときだけの一時的な理由」が好ましいです。本当でも嘘でも。

例えば、引っ越し(→今後は予定なし)、家族の病気(→今は完治している)、祖父母の介護(→今は他の親族がしている・施設に入った等)、です。

「このときは仕方なかったのです。同じ理由で御社を辞めることはありません。」というアピールが必要です。

嘘をつけない、という人も構いません。

正直に全部話して、「御社で最後にします!」と宣言するだけで大丈夫です。

ただ、私から見たら、その方が嘘のように聞こえる感じがします。実際には言い方にもよりますし、受け取る側の面接官の判断にもよりますが。

例えば1回目の転職なら良いですが、私のように転職を重ねてくると「御社で最後にします!」って誰がどう見ても嘘です。

この点を上手くカバーできない人にとっては、転職をくり返すことに向いていないかもしれません。

職務経歴書をきちんと作成する

転職を繰り返すことによるメリットもあります。

それを証明できるのが「職務経歴書」です。

転職の採用においては、ほとんどの企業が「履歴書」と「職務経歴書」の2つを用意するよう指示されます。

履歴書は、もう皆さんご存知の通りの書類ですが、職務経歴書は、これまでしてきた仕事の実績や能力をプレゼンする書類になります。

これまでの経験をアピールできる大事な材料になります。

「あんなことも、こんなことも出来るんだな。即戦力だな。」と思わせることが大切です。

どんな企業で働いていたのか(業務内容や従業員数など具体的に)

その企業で自分はどんな仕事をしていたのか

その仕事を通して得られた能力・スキル

④(もしあれば)資格・表彰・成果

上記の4つを明記しておくことはマストです。

これまでに得た能力・スキルを活かす

一番力を入れて書くべきなのは、③ その仕事を通して得られた能力・スキルです。

「すごい!」と思ってもらえる内容はそのまま書いたら良いですが、仮に特筆すべきことが無くても、書ける内容は必ずあるはずです。

ほとんどの場合、書ける内容があるのに、自分自身がそれに気付いていないだけなのです。

地味な仕事でも、面接官にとってはそれこそよく知らない分野の仕事であることがほとんどです。

どんな業務をしていたのか詳しく説明し、何ならそれらしく専門用語なども使ってみたりして、これまでの仕事を自分なりに頑張ってきたことを、具体的に伝えましょう。

「すごい!」まではいかなくても「へぇー!」までは必ずいけるはずです。

面接当日までの事前準備で、結果が8~9割決まります。

じっくり考えて、自分だけの職務経歴書を作り上げましょう。

転職回数が多い人は、各会社の分を1つずつ丁寧に綴りましょう。

履歴書は簡潔に書くべきですが、職務経歴書はとにかく字数を絞り出して、びっしり書いた書類を提出しましょう。

転職回数が多いことをメリットにする

私、ましろ結奈は、転職回数が多いことをメリットとして企業にアピールしてきました。

最初は「ん・・?」という表情をする面接官を、最後にはすべて納得させてきました。

「慣れ」もありますので、まずは面接も、職務経歴書も、数をこなしていくことが大事かもしれません。

そして、就職するたびに何かしら身に付けてやるぞ、とか、資格取っておくぞ、とか、そういう部分にも常に目を向けて頑張ってきました。

自分を救えるのは自分だけなので、どんな職場にいても向上心は大事にしましょう。

また、モチベーションは常に高く保てるように、強いメンタルを持ち続けましょう。

最後に

結論ですが、転職をくり返しても、再就職が難しくなることはありません。

もし難しいと感じるのであれば、それは職務経歴書や面接に対する準備不足です。

よく考えて、作戦を練って、採用試験に挑みましょう。

何度辞めても、何度就職しても、絶対大丈夫です。

大事なのは諦めないこと、そして、きちんと準備をして臨むこと、です。

毎日つらい仕事を、我慢して続けることほど、無駄なことはありません。

人生って、誰にとっても1回きりなのです。

仕事の時間は、人生のほとんどの時間を占めています。

だからこそ、妥協せずにばんばん転職して、少しでも早いうちに理想の環境で働けるようにしましょう。

   

   

*1クリックで、ランキング応援をお願いいたします!
*1クリックで、ランキング応援をお願いいたします!
*1クリックで、ランキング応援をお願いいたします!

ブログ王ランキングに参加中!

コメント

タイトルとURLをコピーしました